「100kg近い体重で1日10時間、立ちっぱなし。夕方には足裏が燃えるように熱く、一歩踏み出すのも地獄…」
そんな経験はありませんか?
これまでも足が疲れることはありましたが、今回は足首まで痛み出し、「まっすぐ立っていられない」ほどの異常事態。
「このままでは仕事が続けられない」と危機感を感じた僕は、評価の高いインソール2種類を自腹で同時に購入し、1ヶ月間ガチで使い倒しました。
結論から言うと、体重が重い僕たちの救世主は「高い方」でした。
しかし、安い方がダメだったわけではありません。100kg超えの筆者が、安全靴と長靴で試して分かった「残酷なまでの違い」を正直に共有します。
なぜ「デブの立ち仕事」に普通のインソールは無意味なのか?
まず、大前提として知っておいてほしいことがあります。
標準体型向けの記事で「ふわふわで最高!」と書かれているインソールは、僕たち100kg級の人間には通用しません。
- 理由1: スポンジ状の柔らかい素材は、100kgの負荷で即座に「底突き」する。
- 理由2: 必要なのは「柔らかさ」ではなく、アーチ(土踏まず)を叩き潰さない「剛性(硬さ)」。
ただ柔らかいだけのインソールは、僕たちにとっては「ただの薄い布」と同じなんです。
【1,500円の限界】Rela Kinoを100kgが踏み続けた結果
使用環境:作業用安全靴(27cm)/1日約8時間
まず試したのは、理学療法士監修でコスパ最強の「Rela Kino(リラキノ)」です。
- 価格: 約1,500円
- 第一印象: 厚みがあってクッション性がすごい。
- 正直な感想: 最初は「お、楽かも!」と感じます。でも、8時間フルで働くと、後半は体重に負けてアーチが沈んでくる感覚がありました。
最終的に1ヶ月で痛みは消えましたが、劇的な変化というよりは「じわじわ良くなった」という印象。
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【6,000円の衝撃】HERITAGE GREENが「高いだけある」理由
使用環境:室内用長靴(27.5cm)/1日約10時間
次に、倍以上の値段がする「HERITAGE GREEN(ヘリテージグリーン)」です。正直、買う時は勇気がいりました。
- 価格: 約6,000円
- 第一印象: 「え、硬くない?」
- 驚きの変化: 使用2日目にして、毎日15時に訪れていた「足裏の限界」が16時、17時と後ろ倒しになるのをハッキリ実感しました。
このインソールの凄さは、100kgで踏みつけてもアーチがガチッと支えられている安心感です。違和感が少なく、履き始めた瞬間から「あ、これ仕事用だわ」と確信しました。
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結論。体重100kgが選ぶべき「正解」はこれだ
| 項目 | Rela Kino(1,500円) | HERITAGE GREEN(6,000円) |
| 得意なこと | 足裏の当たりをソフトにする | 激痛を抑え、長時間支える |
| 即効性 | 2週間〜1ヶ月で実感 | 使用2日目で実感 |
| 体重100kgへの耐性 | △(少し沈む) | ◎(ガッチリ支える) |
迷っているならこう選んでください。
- 「まずは安く、今の靴の履き心地を少し良くしたい」なら Rela Kino。
- 「明日からの仕事が苦痛。一秒でも早くこの激痛から解放されたい」なら HERITAGE GREEN。
6,000円は確かに高いです。でも、毎日「足が痛い…」と絶望しながら働くストレスを考えれば、1日数十円で「健康な足」を買うようなもの。僕は後悔していません。
まとめ:インソールは「生活を立て直す」第一歩
今回は、僕の切実な悩みだった「足裏の痛み」について書きました。
生活を立て直そうと思った時、まずは「体が資本」です。足が痛いと、仕事だけでなく、何をする気力もなくなってしまいますから。
もしあなたが今、立ち仕事の激痛に耐えているなら、まずはインソールを1枚変えてみてください。明日の一歩目が、きっと変わるはずです。

